相見積もりに参加する下請けが気をつけること

相見積もりは、安い方が勝つ勝負ではありません。条件の確認と伝え方で、金額以外の強みを見てもらえます。

相見積もりとは、下請けにとってどういうことか

元請けが複数の会社から見積りを取り、比べて発注先を決めるのが相見積もりです。見積りを出す側は、必ず選ばれるわけではありません。だからこそ、出す前の確認と出し方で、無駄な手間を減らし、選ばれる確率を上げましょう。

見積りを出す前に確認すること

  1. 工事の範囲:どこからどこまでか。撤去・処分・養生・清掃は含むか。
  2. 条件:工期、作業できる時間帯、材料の支給の有無、駐車場や搬入経路。
  3. 支払い条件:締め日、支払日、振込方法。
  4. 必要な資格・保険:建設業許可、賠償責任保険、労災(特別加入)などの条件があるか。
  5. 何社に声をかけているか:わかる範囲で。多すぎる場合は、労力に見合うか考えます。

わからない点は、見積りを出す前に質問します。聞かずに出すと、あとで食い違いになりやすくなります。

金額だけの勝負にしない

選ばれなかったとき

相見積もりは、半分以上が選ばれないのがふつうです。落ち込む必要はありません。次の点だけ振り返ります。

断った方がよい案件

ゲンバヒッターで見積りを出すときは

「見積もり募集」の案件では、金額は「見積り希望」と表示されます。内容を確認して、あなたの見積り金額と工期を出してください。ほかの会社の見積り内容は、見ることができません。発注先を決めるのは元請けで、選ばれたあと、案件専用のチャットで詳細を詰めます。

まとめ

相見積もりで大切なのは、出す前に確認し、内訳と強みを伝え、安売りしないこと。それでも選ばれないときは、次の案件に向けて、条件の読み方と伝え方を見直しましょう。

ゲンバヒッターで、現場を探してみませんか

募集中の案件に、金額と工期を入れて入札できます。一人親方も歓迎。登録・入札は無料で、費用がかかるのは契約が成立したときの成功報酬のみです。

募集中の案件を見る 無料で登録する

あわせて読みたい

電話で相談24時間受付